私の「家族」を刺しゅうワッペンにしてみました
こんにちは、柏革工房の柏川です。
今日は革仕事の合間に進めている、新たな「挑戦」をご紹介します。
今回の主役は私の大切な相棒、愛猫のラグドール「モコ」です。
この愛らしい写真を元に、オリジナルの刺しゅうワッペン製作に挑んでみました。
プロセスとしては、まず写真をそのまま使うのではなく、刺しゅうに適した「イラストデータ」に描き起こします。
そして、そのデータを元に刺しゅうミシンを走らせ、一針一針縫い上げていきました。



平面の写真がイラストになり、さらに糸の重なりによって立体的なワッペンへと生まれ変わる過程は、革製品作りとはまた違った奥深さとワクワク感があります。
完成品は、モコの青い瞳の輝きや毛並みの雰囲気がしっかりと表現でき、手前味噌ながらなかなかの自信作になりました。
まだ実験段階なのでサービスとしてのご提供は未定ですが、将来的には皆さんの「大切な家族」をこうして形にできたら面白いなと画策しています。
工房の新しい武器にするべく、これからも技術を磨いていきますので、今後の展開を楽しみにしていてください!